【33rd TIFF】 "There Is No Evil" directed by Mohammad Rasoulof, 2020 Iran



東京国際映画祭(2020)

『悪は存在せず』モハマッド・ラスロフ監督

作品のど真ん中には死刑制度へのイシューがどっしりと据わっていて、しかしながら物語がとてつもなく個人的で、繊細で複雑で、作品を流れる静寂さというか、温度というか…そういったものがたまらなく好きでした。

個人的にですが、映画を観に来て、2時間の内容は観終わるまで分からなくても、これならば観て後悔することはないというような、腑に落ちるというか、心地よいというか。

ただ私がこういう作品が好きということだと思いますが、配給された際には周囲の人におすすめしたいです。

予告編 をぜひ。

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